とある同人の仕事受注
こんばんわ、神崎です。
先にまず告知ですが、このたび「S.R.L-SPACETIME・RESERCH・LABORATORY-様」のサークルページのデザインさせて頂きました。
コーディングはABLEで一緒に活動しているAKI様です。
最近春アニメがけっこう面白いの多いですよね。
とある科学の超電磁砲、這いよれ!ニャル子さんとか2期もので面白いのもいいですし。
進撃の巨人、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。は期待していた以上に面白いです。
あと革命機ヴァルブレイブが、2話までしか見ていませんがかなり好みのストーリー展開です。
今年度よりシナリオの依頼や、自分で書くようになって色々作品を見る目も変わりました。
特に序盤の見せ方は自分は凄く苦手で、特に現実味の無い設定であればあるほど読み手の理解ができるようにと気を遣ってしまい、結果的に読みづらいものになってしまっています。
なんて意識しながら執筆する午前4時でした。
では、皆様良い日曜日を。
架空映写のポリグラフ
こんばんわ。神崎です。
さて連休に突入するまで、忙しくなかなか更新できませんでした。
さて生まれて初めて自分のために映画の前売り券を買ってまで、映画を観たお。
映画は「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」
アニメ、ゲームとハマった例のアレです。
朝早くから行ったのですが混みすぎて、夜21時が少し空いているだけで満席ばかりでした。
まさかこんな混んでるとは…。
映画館ってこんな混んでるもんだっけ…アニメ映画で混んでるいたのは、エヴァ以来でした。
まさか入場するのに並んで、出てパンフ買うのに並ぶとは…。
スタッフが凄い勢いでパンフを先に袋に詰めている光景を初めて見ましたww
ネタバレになるんで詳しく言えないが、普通に面白かった。
最近「とある」「009」などアニメ映画を続けて観ているが、一番楽しめたと思う。
が、これから観る人にアドバイスを言うと、
アニメとゲームも全部コンプするほうが楽しめます。
アニメを予習で見返して、13話前後と22。23話でガラにも無く涙腺が緩みそうでした。
ここ数年で一番のヒットなので、かなり楽しめました。
予告だけで胸が熱くなるわ。
牧瀬紅莉栖 (;´Д`)ハアハア←台無し
サツエイ!(某漫画風に
こんばんわ。神崎です。
さて、先週月曜日はかなり久々に作品の撮影を行いました。
モデルは以前からお願いしていた「四方雨月様」で、カメラは旦那様の「四方匡様」です。
メイクは以前と同じく「深川亜美様」と昨年の春くらいにロケハンしてから…もう1年経つのか…。
この企画自体が去年にほとんど動き出す予定が、色々な都合で2013年になってしまいました。
今年公開予定…絶対にだ(自分に言い聞かせ
とりあえず、前回の撮影の分と同じコンセプトで公開して行きます。
今年でアート関連活動も5年以上になり、前回の展示からかなり空いてしまいましたので…そろそろ何かしたいなっと思っていました。
でもまずは煉獄庭園のサイト作らないと…(ゲフンゲフン
撮影の話に戻りますが、今回はとりあえず寒かったです。
三宮周辺でしたが、雪は降ってくるわ、海沿いは風が強いわ…撮影予定場所に入れないわ…。
久々にキツい撮影でした。本当に参加していただいた方に土下座したい。
そして何より、解散後に悲劇が…。
寒い寒いと思い、屋内で珈琲を本で居たら急に体調が変化してしまい。
気持ち悪いなと思い少し休んで、帰宅してから「1日寝れないくらいキツいな」と思っていたら
ノロウィルスにかかっていました(笑
いや、笑い事じゃないんですけどね。
現在、神崎家はパンデミックですよ…本当に。
それでは皆様、お体にはお気をつけ下さい。
WHITE LOVERS -幸せなトキ-2013年の挨拶
あけましておめでとうございます。神崎です。
今年の目標は
PHPを覚える事です。
あと何か色々ネットで強くなる事です。
展示したい。マジで!
シナリオの仕事くれ!
遊んでくれる友達急募!(切実
では今年もよろしくお願いいたします。
銀色飛行船〜2012年よ、さようなら
こんばんわ。神崎です。今年も終わりを迎えようとしていますね。
今年は家を買う事により、色々と落ち着かずに作品発表も先送りになってしましました。
来年は仕事ではPHPやWEBを、プライベートではシナリオで頑張りたいと思います。
あと展示をしたい。このままだとWEB公開メインで「やるやる詐欺」になってしまう…。
macも買ったし、いろいろと家での環境も快適になってきたので。
皆様はどうでしたでしょうか。
年末年始はお忙しいでしょうか。
僕は普段あまりに忙しいので、誰にも誘われなで嫁実家で来期のアニメと昨今のPCゲーム業界について本気出して考えるという、30代になった人間がやってはいけない正月の過ごし方になりそうです。
9連休もあるのに酷い連休の使い方をするフラグが立ってます。
まぁ娘と過ごすよ、うん、普段全然家にいなくて友好度が下がってフラグがへし折れたヒロインみたいになってるから。
しかし、このままでは連休明けに会社で「旅行行ったよ」とか「コミケやインテ行ってきたよ」とか「ライブ行ってきたよ」とか、そういう話に乗り切れない幼少期の冬休みのトラウマ的なアレな状況になりそうなので、是非回避したい。
来年は煉獄庭園のサイトもリニューアルするだろうし、
実は現在準備中のものが公開されるであろうし…。
きっと明るいニュースがいっぱいあるに違いない!
それでは!よいお年を!
今更「カゲロウデイズ」って歌詞意外と良いよね!と気づいた神崎でした。
また来年お会いしましょう。
2012年ももうあと2週間を切りました。
正直今年は家買ったりmac買ったりと、金銭面で胃が痛かったです。
それもあって展示やら作品やらが長引いてしまったのですが、落ち着いてきた今日この頃です。
さて2012年のコミックで記憶に残ったのは
「月刊少女野崎くん」
http://www.ganganonline.com/comic/nozaki/
「俺様ティーチャー」の作者のギャグ漫画で、電車の中で声を出して笑いそうになった漫画です。
ガンガンONLINEで読めますので是非。
音楽は
新人賞的なのはまず…
「秋赤音」
元ニコニコの歌い手「絶叫シンデレラ」です。
アルバムには収録されませんでしたがローリンガールがかなり好き。
「ZUCK」
ex.176BIZのヴォーカルの新バンドです。
最新アルバムはJanneDaArcのyasuのプロデュースなので、かなり良質な内容です。
「EGOIST」
supercellのryoプロデュース。アニメ「ギルティクラウン」から生まれたユニットです。アルバムはあと一歩でしたが、シングルはかなり聴き応えあります。
今年はLiSAの「crossing field」とthe GazettEの「DRIPPNG INSANITY」は恐ろしい回数聴いたと思います。
あと「ギルティクラウン」のサントラは病的に聴いてます。
最後にアニメですが、
「ヨルムンガンド」
ココにハァハァするアニメ
武器屋という新しい主人公たちを描いた物語で、「ブラックラグーン」が好きなら是非おすすめです。
「ソード・アート・オンライン」
アスナのおっぱいがプルンプルンするアニメ
MMOという今では身近になったゲームを題材にしたストーリーです。1期はかなりはまりました。音楽もかなり良さげです。
「ココロコネクト」
永瀬伊織にハァハァして、稲葉んに萌えるアニメ
文化研究部に所属する男女5人のファンタジードラマ。青春だなぁ…と若いが故のほろ苦さを思い出させてくれます。
そんな感じです。また思い出したら書きますけど。
あ、『ビブリア古書堂の事件手帖』の主役に剛力彩芽はないわぁ…と思う師走の深夜。
でわでわ。
イルカ島のイルカの可愛さに癒されたい!
さて私の以前書いていたブログに
「今、三国ワンダーランドが熱い!!」
というのがありまして、その集まりが3年ぶりに実現しました。
まず伊勢神宮に行き、おかげ横町に行って食べたり飲んだりしました。
普通に酒を飲みながら食べ続けるという、
ブログとしてはたいして面白くもなんともない展開です。
今回の目玉はその後に行った「イルカ島」です。
http://shima-marineleisure.com/iruka/map/
入園フリー!見て・ふれあって楽しめる!
イルカやアシカのショーや、ふれあいプログラムもいろいろ。
360°海に囲まれた自然豊かな離島のレジャー施設「イルカ島」
鳥羽の港から船に乗って15分ほどの船旅です。
船上のお供をしてくれる浦島太郎の人形が恐ろしく怖いです。
島に着くと降り口に張り紙が…
「本日はイルカの体調が悪いため、ショーは中止です」
!
来た意味ないじゃん!
もういきなりキャッチコピーの50%が実現不可能になりました。
そ、そうだ、ここにはイルカ君に負けず劣らずの
人気のアシカ君がいるはず!
・・・
何だこの場末感が漂うステージは…。
むしろアシカより、羽生蛇村の住人とか出てきそうです。
と思いきや、普通にアシカとおじさんが出てきて。アシカにジャンプさせたり、意外とアシカって速いんだね。と驚かされました。
ショーが終わった後も密かにアシカは芸をしていたのですが、本番より凄い事して、
それさっきやっておけよ。と突っ込みたくなりました。
ちなみに友人の一人はショーの間、寝てました。
・・・
そうそう、丘の上には眺めのいい展望台があるんだよ!
張り紙「暴風のため上れません」
・・・またか!
集合写真だけとって丘をおりました。
もちろん体調不良のイルカ君の水槽も
空っぽでした。
イルカ島でイルカに一度も会えずに島を後にしました。
このブログ、何のレポートやねん。
自然に囲まれる島でしたが、自然すぎて正直
小型の爆弾を持って殺し合いさせられるかと思いました。
まぁ旅行はとても楽しかったです。
実は鳥羽は中学までは毎年来ていて、鳥羽水族館は水族館でも一番好きです。
夕飯は「麦酒蔵」という地ビールが飲めるレストランで食べました。
手頃な値段で美味いので、けっこうオススメです。
また行きたいけど、もうみんな結婚して「子供とかそろそろ」とか言っていたので集まらなくなるんだろうな。
抱きしめる他に何が出来るんだろう?〜そういや、この前書いた日記が残っていたわ。の巻〜
「好きなアニメ映画」を「好きなアニメ・映画」と勘違いして書いた「好きな映画」の記事です。
そうとう長くなる…。
まず映画が何か好きかと聞かれるとけっこう難しくて、いつも「ジャンルによって違う」と答えてしまう。
今回はこういう場ですし、少し細かく話していくとします。
まず洋画から…ドラマ系では「フォレストガンプ/一期一会〜」で、知能指数が純粋なフォレストの半生を描いたヒューマンドラマです。
こういう歴史が背景にある映画はけっこう好きで、不器用ながら周りの人間の奥底の汚さや優しさが伝わり易く描かれている事が物語としても作品としても、個人的な評価は高いです。
あと「パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー」あたりも好き。俳優として、ロビン・ウィリアムズの演技は素晴らしいと思っていて、この作品や「いまを生きる」「ジャック」は彼の演技がとても活きている作品だと思う。
ヒューマンドラマだと「ショーシャンクの空」「アイアムサム」「パーフェクトワールド」などベタなんが好きかと。
恋愛要素では「ユー・ガット・メール」や「最後の恋のはじめ方」は定番ではあるが、けっこう好き。
「ムーラン・ルージュ」のような舞台的な映画は大好物なのだが、けっこう少い。
「ジョー・ブラックによろしく」はDVDを思い切って買ってしまうほど、面白いと思わされた。
大人になってから「海辺の家」は感動させられた。あまり有名な映画ではないが、けっこう人にオススメしている。
とくに家族をもってから観る事を勧めます。
野球好きなら「フィールド・オブ・ドリームス」かな。
アクションでは王道では「スパイダーマン」や「ダークナイト」や「バッドマン・ビギニング」が好きである。
アメコミが好きというより、ハードボイルド的な強い主人公が好きなんだと思う。
あと「ブレイブハート」「ザ・ロック」なども面白かったと思う。
「アンダーワールド」とかは雰囲気はかなり好みである。
アクションなのかは分からないが「キャッチ・ミー・イフ・ユーキャン」はTSUTAYA時代に後輩と共に評価が高かった作品だろう。
そういう意味では「ナッシング・トゥ・ルーズ」はテンポの良いやり取りが面白かった。
コメディは意外とない。「ホワイトハウス狂想曲」は最後が好きだったりとか。
心に一番残っているのは「ジム・キャリーはMr.ダマー」である。凄いB級映画なのだが、ジム・キャリーの魅力が凄く分かる作品。ジム・キャリーも凄く好きな俳優である。最初には出さなかったが、「トゥルーマン・ショー」は名作だと思う。
あとは「ハートオブウーマン」や「普通じゃない」などドラマ的要素が強いコメディものは好きだった。
SFはジャンルとしては好きなのだが、明確に凄く好きというのがない。
兄弟で凄く気に入っていたのが「ストレンジデイズ」である。凄く地味な映画だが、演出と音楽が凄く良いのでサントラを一度聴いてもらいたい。
有名どころだと「マトリックス」なんかは最初は斬新だと思わされたし、「ガタカ」なんかは物語の作りとしては秀逸だと思う。
「ロスト・イン・スペース」は何故か凄く今でも印象的ではあった。役者が好きなだけかな(笑
ホラーもジャンルとしてはけっこう観ているが、あまり印象深いのはない。
ホラーなんかは分からんが、「ゴーストバスターズ」は子供のころから大好きだ。
サスペンスは「ゲーム」みたいな簡単で最後までスッキリする映画は珍しく、好きだったのを覚えている。SFが絡んでいると「バタフライズ・エフェクト」もけっこう面白い。これを観た後にアニメの「シュタインズゲート」を観ると、色々かぶっていて面白い。
後味は悪いが「セブン」とかはサスペンスとしては完成されていたと思う。
あとは「ディアボロス 悪魔の扉」は曖昧だが、もう一度見返したいと思っている映画である。
邦画に移ろうと思う。詳しく話していると終わらない気がするので…。
邦画がけっこう好きだなというは、限られている。
「CASSHERN」とか映像のクオリティには劇場版行って初回限定DVD買ったほど。
映像というと「化粧師 KEWAISHI」も大好きで、菅野美穂のルックスがかなり好きだというのもあるのですが…。
演技もビジュアルも好きな女優で言うと宮崎葵とかも。「恋愛寫眞」は内容はともかく、彼女の表情と綺麗さと演技力に驚かされた。
あとは新撰組の沖田総司が女の子だったら、という今ではよくあるパターンのストーリーである「幕末純情伝」は牧瀬里穂が好きだったのもあり、よく見返した。
マイナーな恋愛映画でいうと、「大失恋」「恋は舞い降りた。」という映画がある。
これはDVDが当時なくてVHSで中古を探して購入するほど影響を受けた。
青春では「夜のピクニック」は青臭い感じが好みである。
ほぼラジオ局の中で、壮大な演出を行った「ラヂオの時間」などは三谷に注目し始めたキッカケでもある。
本当に色々あって書ききれないので、諦めました。
TSU○AYAで働いていたときは病的に観ていて、色々レビューも書いたんだけどな。
闘いの晩夏 第3部 作戦名は「命を大事にじゃなく、命を削ってだ!」
さて先週末に新居に引っ越しが行われ、まだまだ段ボールの山が存在する中の日記です。
前の日記で不動産で散々なストレスを抱えながら、実は本業の仕事が繁忙期に入り現在進行形で激務をこなしております。
久々に会社に10日以上泊まった…もう牛丼は、とうぶん食べたくありません。
そんな中でも不動産のことで会社の方々もは、かなり支えられました。
元不動産の営業の方もいたので、だいぶん相談にのってもらいました。
でも、この間に休みを何日削ったとか計算していません。もう何か考えると鬱なので…。
来月あたりから通常運転になると思います。この苦しくも激しい夏と秋が終わりを迎えようとしています。
娘は8月で2歳になり、もっとお祭り騒ぎしたかったのですがどうも気分がのりきれませんでした。
来年は凄く祝ってやらんとなぁ。
今回はメンタル的に楽しい事を楽しめない状態まで追い込まれたので、メールややり取りも素っ気なかったと思います。
本当に皆様には申し訳ないと思っております。
また落ち着いたら順番に連絡していきます。
つづく